SERVICE福祉・介護処遇改善加算取得・運用支援

こんなお悩みの福祉・介護事業所のみなさま

処遇改善加算や特定処遇改善、ベースアップ加算と取りたいけれどよくわからない。

加算の計画や報告の業務に時間を取られてしまって困っている。

今の加算の取り方や、職員への賃金反映が正しいのかわからない。

他の事業所に比べて賃金が低いと職員に言われたり、離職されたりした。

賃金を上げたいが、原資がなくてできない・・・

取得状況によって、職員待遇の格差が他の事業所と生まれています。
加算を取得すること、より高い加算を取得すること、加算を上手に運用することは、賃金水準や人件費に大きな影響があります。

キャリアパス要件を定めて処遇改善加算Ⅲを処遇改善加算をⅠに変更すると、訪問介護で年間が30,000,000円の介護報酬の場合
処遇改善加算Ⅲ　1,980,000円→処遇改善加算Ⅰ　4,932,000円
→差額　2,952,000円の増額
こちらを原資に賃金改善を行うことができます。

1.導入・改定支援	100,000円～（賃金規程や給与表の変更が必要な場合は別途費用となります。）
2.処遇改善加算等の計画書	50,000円～（サービス数による）
3.処遇改善加算等の実績報告	100,000円～（サービス数による）