SERVICEクラウド勤怠システム導入
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こんなお悩みありませんか?
毎月の勤怠集計が大変
勤怠システムを入れたいけど、どれがいいかわからない
クラウド勤怠は設定が難しそう
勤怠システムを導入はしたけど、使い方がよくわからない
クラウド勤怠システムのメリット
1.客観的記録が残ること
- 勤怠管理の原則である1分単位での記録ができます。
- 不正打刻を防止することができます。
- 過去の勤務の確認をすぐにでき、出力することもできますので、離職票の作成時などに便利になります。
- 出勤簿の保管義務は5年ですが、タイムカードのような保管場所も必要ありません。
2.勤務状況がタイムリーに見られること
- 誰が何時に出勤し、何時に退社したのか、すべての従業員の状況が一目でわかります。
- その日の残業時間もタイムリーに確認できます。
- 複数の事業所の出退勤も、本社で一括管理できます。
3.集計の手間がかからないこと
- 電卓をたたいて集計する必要がありません。
- 就業ルールの異なる従業員の集計もできます。
- 各種給与ソフトと連携させたり、CSV出力することもできます。
4.有給休暇の管理ができること
- 有休の申請や承認ができます。
- 有休の付与ができ、残日数も随時確認できます。
- 時間単位有休にも対応しているものもあります。
5.法改正への対応がスムーズなこと (※システムごとに対応方法や時期はさまざまです)
残業の上限規制(45時間超、100時間超、複数月80時間)、月60時間超の割増率引き上げ、フレックスタイム制、年次有給休暇5日以上取得義務、勤務間インターバル制度、などに対応しています。
導入サポート可能な勤怠システム
導入支援
内容
システムの選定と導入、初期設定、シフト設定、3か月程度の運用サポート、従業員への利用説明など。
費用
30万円~(システム利用料は別途派生いたします)
シフトの数や内容、人数、従業員への説明などのサーポートの有無、などによって費用は変動致しますので、まずはご相談ください。